カイロプラティックは、アメリカをはじめ現在30ケ国以上の国で法制化され国家資格になっています。
日本では国家資格がないので、残念なことにカイロプラクターを名乗り、きちんとした教育を受けていない人が治療室等として看板をあげているという事実も少なくありません。
しかしながらそのような事実を受けて、トラブルなどを回避するために世界保険機関(WHO)が定めた「カイロプラティック教育のガイドライン」があり、カイロプラティックが国家資格にされていない国には、基準として厚生労働相等の機関に通達がなされています。
世界的なカイロプラティック教育の基準は、「四年生以上のカイロプラティックを専門教育とする全日制の大学を卒業、授業数4000時間以上」というかなり高いレベル。
日本ではカイロプラティックを開業している人で、資格修得者と同等のきちんとしたレベルを持つ人は、海外のカイロ大学で学位を取得した人、国内にある海外のカイロ大学の分校で学位を
取得した人だけです。
現在の日本では、カイロプラティックは資格がなくても法的な規制はされないので、仕事としている人でも、短期の教育機関で学んだ人から、通信教育のカリキュラムを卒業した人、週末カイロセミナーで学んだ人等レベルは様々です。
それらがいけないという訳ではありませんが、トラブルも多いという事も念頭に置いたうえで、信頼や実績のあるカイロプラティック治療室を選んだ方が良いでしょう。